ボディを守る透明プロテクション・フィルム『PPF』
アメリカ製透明フィルム「Premium Shield」でボディを守る愛車保護の新しいスタンダード
これまでボディを守る方法として一般的だったもの、それはワックスやコーティングと言った表面に薄い層を生成し光沢感を高めたりや撥水性を高めボディのコンディションを維持するというもの。
しかしそれはあくまで美観を維持する方法の一つでしたが物理的な飛び石や擦り傷などから守るという手段としての効果は皆無でした。
そこでボディに貼る透明フィルム『ペイント・プロテクション・フィルム(PPF)』が登場。日本での認知度も高くなり広く知られるようになりました。
Yes!PPFは日本で最も多くの施工実績を持ち、限られた施工店にて取り扱いをすることで高い施工技術と商品知識を持つPPFのプロ集団です。
Yes!PPFが選ばれる理由は?
価格はウェブサイトに車種別で掲載。価格は剥がす工賃までを含んだワンプライスです。
車種別の価格はフィルムの使用面積、パーツ点数、施行難易度から計算されます。
ウェブサイト掲載以外の車種も問い合わせに応じて順次追加対応。
フィルムはデータカットされたものを使用するので安心。
データのない車種もデータ化対応いたします。
アメリカのPremium Shield Studioと呼ばれる車種別データをベースとしてYes!PPF独自にさらに精度を高めたカットデータを使用。
データの無い車種もワンオフでデジタルデータ化して施工します。
純正パーツであればデータ制作による追加料金もありません。
専用施工環境を整え、少数精鋭の専属プロスタッフが対応します。
知識、技術、環境などさまざまな要素を徹底的に追及し、店舗数を安易に増やすのではなく
少数先鋭で対応することで知識や技術差を無くします。
圧倒的な情報量は自信の現れ。他店と比較すればその差は歴然です。
ウェブサイトとSNSで積極的に情報を配信。使うフィルムの内容やメリット、
デメリットなど様々な情報を掲載し、お客様の不安要素を取り除きます。
施工済み車両を各店舗にご用意し、実際に見て仕上がりや品質をご確認いただけます。
施工中の車両やデモカーで実際のフィルム施工を見学いただけます。
施工時間の経過したデモカーを見て、触れて、ご確認いただくことができます。
保険制度の変更でフィルムの認知、需要が急上昇
2012年9月以降の加入や更新において、自動車保険における飛び石など不可抗力を原因とする保険使用(修理)でも従来の等級据え置きが廃止され、等級がマイナスとなり翌年の保険料が変わるようになってしまいました。
これにより従来はユーザーの損失が最小限だった保険による修理がやりにくくなってしまいました。
再塗装費用の高価な輸入車はもちろん、毎日触れるドアノブ、荷物の積み下ろしのバンパーキズ、乗降時のクツキズなどによる売却時の査定マイナスポイントをフィルムで守ることで気持ちの面でも愛車にとってもうれしく気持ちの良いカーライフを送れる心強いパートナーです。